仮想通貨の使い道は?

仮想通貨は新しい投機対象として認識されています。株式やFXとは厳密には違いますが、購入して保持する事ができ、良いタイミングで売却して利益を得る事が可能です。多くの方は仮想通貨をこのような仕方で使用している事でしょう。仮想通貨の代表格であるビットコインは一時期の値から大きく下落してしまいましたが、今後再び盛り返してくる可能性は大いにあります。またアルトコインと総称されているビットコイン以外の仮想通貨の動向も見逃せません。

しかし仮想通貨の使い道は購入と売却による差益獲得だけではありません。それ以外の使い道もあります。例えば現物通貨のように、物やサービスの支払いに使用する事も可能です。

仮想通貨の投資以外の使い道

仮想通貨では買い物や日常生活の支払いを行なうことができます。例えば公共料金の支払いなどです。電気料金やガス料金などを支払い可能で、現金払い、銀行引き落とし、クレジット払いなどと並んで今後仮想通貨の支払いが一般的になる時代も来るかもしれません。

電化製品や病院やサロン、外食産業でも仮想通貨は利用可能です。例えばビックカメラでは専用のカウンターが設置されています。スマホのアプリを使ってQRコードを読み取り、支払う旨に同意すると支払いが完了します。家電量販店としては、他にもコジマやソフマップなどが対応しています。メガネスーパーでも利用可能です。Airレジというアプリタイプのレジを使用したビットコインでの決済が可能です。こちらもやはりQRコードを利用します。レストランでは、聘珍樓が対応しています。

コンビニや交通機関での支払いに使える?

仮想通貨の人気が高まるにつれて、コンビニや交通機関などの、より利用頻度が高いお店やサービスにも仮想通貨を取り入れてほしいとの期待感が高まっています。現時点でコンビニで仮想通貨の支払いは可能ではありません。その可能性はありますが、今後の動向が注視されます。

また交通機関の支払いに関してですが、すでに世界では導入例が出てきています。ブラジルの大手旅客バス会社では仮想通貨での支払いを受け入れる決定をしています。日本でも今後決済手段として大々的に利用される可能性はあるでしょう。ただ現時点では交通機関での支払いの実例については聞かれていません。今後の展開が注目されます。