Zaifとは

Zaifとは、2015年にオープンした仮想通貨の取引所です。この取引所は非常に有名で女優の剛力彩芽さんがイメージキャラクターとして選出されました。Zaifの特徴としては、手数料がとても安い事や、トークンを取り扱っている事、また低リスクで資産運用できる事などがあります。

Zaifではビットコイン、イーサリアム、ネム、モナーコイン、ビットコインキャッシュなどが取り扱われています。またCOMSAやStorj、フィスココイン、ペペキャッシュ、ネクスコイン、CAICAトークンなども扱われています。

Zaifはキャンペーンも魅力的です。過去の総額1億円キャンペーンは取引高が多い人に報酬が与えられるキャンペーンで人気を博しました。他にも魅力的なキャンペーンを提供しています。マイナス手数料という仕組みもメリットです。現物取引の手数料は-0.01%で、仮に100万円分のビットコインを購入すると100円分のビットコインがついてくる仕組みです(ビットコインとモナーコイン)。

Zaifのトラブル

人気が高いZaifですが、過去にトラブルが生じたことがあります。システムの不具合によって板情報に異常値が出たというのがその概要です。「簡単売買」というシステム不具合によって、0円で仮想通貨が売買可能な状態になりました。その結果7名のユーザーが0円で仮想通貨を購入しました。そして購入した仮想通貨をそのまま取引所で売り注文に出します。その結果取引板に異常な数値が表示されます。一連の事件を経て、3月には金融庁から業務改善命令を受けました。

Zaifのトラブルは他にもあります。直近の1年間で何度もサーバーがダウンして、ユーザー利用ができなくなったという事件もありました。売買の途中に突然サーバーダウンが起きてしまうと売買手続きが行えません。そのためこのトラブルでは損失を被ってしまう事もあります。

Zaifのトラブルの原因は?

Zaifの場合の様にトラブルが発生することは仮想通貨の取引所では決して珍しくありません。今後システムの脆弱性のゆえに多くのトラブルが発生する可能性はあります。しかし仮想通貨の基幹技術であるブロックチェーン技術の問題が起きたわけではないため、今後も仮想通貨の人気は続いていくでしょう。システム管理に信頼のある会社を選定する事が各ユーザーには求められています。